夏休みワークショップ

 

 

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ーWelcome to MORINOOTO ー

今、ここでしか体験できない夏休みワークショップをどうぞ。

日本人の原点

 

 

In the origin of the Japanese, we see 'Kami in Nature, see the beauty of 'Kami,.  

- Yoriaki Hamuro, Shinto priest

 

私たち日本人の祖先は、石ころや葉のしずく、巨木、自然のいろいろなものの中に

「神」を見出し祈りを捧げてきました。

 

「田んぼ」が美しい緑になりますように。

「稲」が豊かに実りますように。

 

かつての日本では、自然の中にひそむ神秘的な命そのもの全てが信仰の対象でした。

「田んぼ」にも「稲」にも、一つ一つの自然の中に「神」を見出し、

願いや感謝の心を伝えてきたのです。

 

そのように「神」の美しさを認めることで、守られてきたという神道の歴史を

私たち日本人は持っています。

 

この祖先から受け継いでいる感覚に、多くの人は気づいていないと思いますが

周囲にたくさん神社があることは、

時代と共に失いつつある感覚を、今一度つなぎとめてくれるもののように感じています。

 

 

 

 

 

神道

 

「Even the wishes of a small ant reach to 'Kami, 」     - Shinto saying

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君の名は」Your Name

2016年に世界中で大ヒットした新海誠さんの作品。

https://www.youtube.com/watch?v=a2GujJZfXpg

 

夢と現実、伝統とテクノロジー、田舎と都会、自然災害、宇宙。

たくさんのテーマが盛り込まれています。

日本の古典がスパイスとなっていて、今までありそうでなかった美しさ

 

「日本とは何か」・・そう聞かれると簡単に答えられないものですが、

私達には近すぎて見えない「日本の魅力」を再確認させてくれる作品でもあります。

映画でのシーンの一つには、なんと秋田の内陸鉄道のある駅が舞台になっているそうです。

 

 

 

このバイリンガル版の漫画では、現代の日本の高校生によるリアルな

話言葉が英語になっています。

 

「つうか〜」→ Anyway
「マジで?」→ For real?

 

誰でも一度は使う日本語の俗語を、英語ではなんと翻訳されているのでしょう?

その面白さを、世界的な日本の作品から、逆に学ぶことができます。

 

散歩

“Sometimes, the most productive thing that you can do is

to step outside and do nothing... relax and enjoy nature.”   ― Melanie Charlene

 

 

 

 

 

中島記念図書館

Nakajima Library in Akita International University    https://web.aiu.ac.jp/library/outline/

 

国際教養大学の中にある図書館に行ったことはありますか?

学生だけでなく市民も利用可能で、能代市民でも本を借りることができます。

この棚一体が洋書で、英語の本を探しているならこの図書館がサポートしてくれます。

<洋書絵本もあり>日本語の本や面白そうなDVD・CDも借りられますよ。

 

 

 

 

キレない心

 

 

 

子供達があどけなさを脱ぎ捨てて、思春期前の時期に入ろうとしているとき

少し背伸びをしたような世界やあやしげなことに興味を持ちます。

その時に読書を通して、きれいなことばかりでない世界の醜さや愚かさ、

そして理不尽なことを疑似体験しておくと、実際の生活の中でも免疫力が生まれます。

 

本を読むことはある意味面倒な作業ですが、読むことでしかできないことが確かにある。

それは誰もがわかる通り、「自分の心で想像する」という力です。

 

もしこれがワンクリックで検索した知識だったり、流れ続けているTVだったりすると

どうでしょうか?そこには想像力が入る余地はあるでしょうか?

 

絵本や物語の中で、ネガテイブな気持ちも辛い気持ちも一緒になって想像していくことは、

自分たちが経験したことのない世界を追体験することです。

それは実際に、子供達が気持ちにはけ口のない状況に立たされたときに、

我慢してこらえる、キレにくくするという、心の幅を作ることでもあるのです。

Celebrating Easter

 

4月21日はイースターでした。

卵とかキリストとか、何となく知っているけれど..

外国の宗教文化がわかりやすく理解できる一冊です。

 

 

 

 

 

 

子供達の版画作品。希望の卵かな。

 

 

 

卵にウサギ、そして十字架。

 

 

 

                                      Resurrection  復活

              

 

 

                       

イースターには聖書に基づいた背景があります。

 

キリスト教が大多数のヨーロッパでは、この時期になると、

どこのスーパーでも巨大な卵のチョコレートが売られたり、

イースター特有のお菓子がパン屋に並びます。

また、イースターホリデイという4日程度の休みがあり、人々は旅行に出かけたり、

家族と過ごしたりもします。

 

私達にはない楽しいお祝いの仕方ですが、

クリスチャンの人にとっては深い意味があるのですね。

仏教や神道の私たちにはピンと来ませんが、クリスチャンにとって

亡くなったキリストが生き返るというのは、どんなに喜びや希望であることでしょう。

 

この絵本の中では、全てを真新しくするイメージですが・・

 

 

失敗したことにまたチャレンジする

失ったものをもう一度作り直すとか、

そんな再生もいいと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

What does it mean to be present?

 

 

意味がわかってもわからなくても、1冊持っていたらいいなと思う絵本です。

なんかよくわからないけど、いい本だよね・・と数年後の子供心にエッセンスが残る本。

いえいえ、モンキーマインドな大人こそ、人にバレないようにこっそり買う絵本。

 

 

 

  私が今ここにいる ことって

 

 

次に何がくるか考えるんじゃなくて、今、起こっていることに集中すること。

 

 

他の子の方が良さそうに見えても、私が持っているものに感謝をすること。

 

 

新しい体験を、いただいた機会として大事にすること。

 

 

目を閉じて、心の声が聞こえるように静かにしてみること。

 

 

 

私が今ここにいることは、この瞬間に生きること。

 

それは・・ 昨日は歴史で、明日は神秘であることに気がつくこと。

 

 

 

そして今日は贈り物。 

だから今この時をプレゼントっていうんだよ。

えいご・のはらうた

評価:
くどう なおこ
童話屋
¥ 1,350
(2010-04-01)

 

 

くどうなおこさんは詩人で、日本語の「のはらうた」は

小学校の教科書にも掲載されています。

 

主人公は植物や動物、地形や天体、時間など

スケールを超えた様々な視点から、楽しくて深い発想が詩になっています。

 

 

 

 

この詩を6さいの小さな子供たちに読むと、ゲラゲラの大笑い。

 

 

「おがわはやとがうみをくすぐるんだぜ!」

 

「かわがうみにこちょこちょするの?!」

 

 

川の水が海につながる瞬間がありますが、「くすぐってやる」と

二つの違う種類の水が一つになりますよね。

私たちの見えない世界の深さを、ユーモアで伝えてくれます。

 

素敵な詩なので刺繍してみました。