りんごの季節

      「ピカピカのりんご、つゆのあるりんご、くさったりんご」By  Rintaro

                        

 

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                     供物

 

 

かみさまのおはなし

評価:
渡邉 みどり,高木 香織
講談社
¥ 1,980
(2019-05-30)

 

 

 

この可愛らしい本は、小さなこどもたちにむけられて書かれた「古事記」です。

「古事記」は神話ですが、神様たちがどうやって日本の国を作ったのか描かれています。

 

神話が未来世代に伝承されないとその国は滅びるといいますが、

それほど、神話の中には私達の祖先の叡智がつまっているのです。

 

自分はどこから来たのか、自分の国の背景や歴史をはっきりと自覚することは、

将来、日本の子供達が外国のお友達に会った時に、

「相手との違い」を受け入れられる落ち着きを育みます。

 

相手をのことを尊重できる、相互理解や愛情を育むために、

上皇后美智子さまが幼い天皇陛下のために読まれた本を、

今一度、私達も読み直してみませんか?

天皇の奇跡

                <はじめての古事記〜日本の原点にふれる〜 神社本庁より>

 

 

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 天皇陛下は、いわゆるご公務とは別に、神々と国民とをつなぐ祭り主として、

 わが国の繁栄と国民の幸福、世界の平和を祈るお祭りを行われています。

 神話から歴史へ、そして時代に到るまで、一度も途絶えることなく

 連綿と継承されてきた皇室、そして祭り主としての天皇のご存在は、

 世界に類例のない、わが国が誇る伝統といえるでしょう。

 

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上の気の遠くなるような図表は天皇歴代系図です。

みなさんは、歴代の天皇陛下が

日本のために、世界のために、祈りを捧げて来られたことをご存知でしたか?

 

天皇陛下の祈りとは非公開で、私達は一度も見たことはありませんが、

これだけの歴代の天皇が祈り続けて来たこと、

そしてその延長の上に私達がいることは、奇跡的でさえありますよね。

 

「古事記」には私達が知らないままでいる、日本のルーツが書かれてあります。

「古事記」を子供達が知ることは、のちに子供達への確かな財産になるでしょう。

これから森のおとでも、少しずつ紹介して行きますね。

 

天皇陛下と皇后様

 

 

即位礼正殿の儀の今日、日本はお休みになり、みなさんはどう過ごされているでしょうか。

2000年以上も途切れることのない日本の皇室は、世界的に見ても比類ないものであり、

その中で天皇陛下と皇后雅子様は今、新しい道を歩こうとされています。

 

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/5001265/?autoplay

<NHK WORLD ー JAPAN>

 

世界と世界が瞬時につながるテクノロジーの現代でありながらも、

国民の目に触れられることなく、神事儀式の中で天皇陛下は祈り続けてこられました。

2000年の継続とは並大抵のことではありませんが、

日本は歴代の天皇陛下の祈りに支えられているのです。

 

126代天皇陛下の今日のこの日を、改めてありがたく、感慨深く思います。

 

 

 

 

 

 

Play with me

評価:
Marie Hall Ets
Puffin Books
¥ 687
(1976-09-30)

 

この絵本で繰り返し出てくるフレーズ

 

Will you play with me?

 

子供と子供が初めて友達になる瞬間って素敵ですよね。

いつか子供たちが、違う国のお友達へちゃんと話しかけられますように。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Cw0I1G5WGYA

<アメリカのお友達が読み聞かせをしてくれています>

 

 

***

「ママにWill you play with me? って言ったら、

 ママが本当にわたしとあそんでくれた!」 と小さなお友達が話していました。

その話を聞いてほほえましく思い、絵本を通して人がつながる喜びを感じました。

***

わたしとあそんで

 

大学生の頃、授業をズル休みして本屋で立ち読みをしてました。

子供用の書籍売り場には、カラフルな絵本やおもちゃが並んでいて

ついふらりと入ってしまうのです。

そこでたまたま見つけた絵本がこの本なのですが、我を忘れて読み耽り、

深く静かに感動したことを覚えています。

その絵本をこうやって、小さな子供達に読み伝えていけることは幸運なことだと思います。

 

「わたしとあそんで」の原作は英語ですが、

詩人の与田 凖一さんが素晴らしい日本語で翻訳されています。

原作よりも、日本語版の方が優れているとさえ思えるほどです。

 

またこの絵本は、上皇后美智子様がご自身で所蔵されていた本でもあります。

幼い頃、今の天皇陛下はどんな気持ちでこの絵本を読まれたのでしょうか・・

だから、この絵本はまず、日本語版で子供達にプレゼントしたい特別な一冊。

英検4級

 

 

 

 

10月6日は英検の試験です。

英検4級は、小学生は何度チャレンジしてもいい級です。

 

大人が英語の勉強をやり直すなら3級からと言いますが、4級からでもいいと思います。

というのも、その内容は日常会話でよく使われる大事な語句がたくさんあるからです。

 

日本人にとって「読めば簡単でわかるけど、話せない」言い回しが満載。

文法事項も大切なものばかり。

4級の試験会場では大人も子供に混じって試験を受けているようですが、それは正解だと思います。

 

 

以下は英検4級の筆記試験問題ですが

 

be going to の並べ替えが問われます。 

 

 What time are you going to leave home today?    解答2

 

 

 

リスニング問題でも

 

 

 

 

という答えを選べるかという問題が出されます。 

 

つまり、be going to を文字でも、音で聞いてもちゃんと理解しているか。

 

「筆記とリスニングは呼応している」のです。

 

 

 

 

一方、秋田県の公立高校入試問題になると

 

 

 

答えを 「 are going to 」 と書けるか問われます。 <H31年度入試問題>

 

 

4級の問題は、なんと秋田県の公立高校入試へとそのままつながるのです。

 

 

 

なので、小学生の場合は4級を繰り返し丁寧に勉強すること。

合格してもすぐ忘れますから、ギリギリ合格の場合は、3級に飛躍しないで、

再度受け直しした方がいいでしょう。

 

小学生で3級、準2級等を持っていればすごい、みたいなイメージがありますが、

リスニングと筆記のバランスが崩れていたりすると、あまり意味はありません。

 

4級は重要な文法事項と、現地の欧米人が本当によく使う語句がたくさん出てきます。

そしてそれだけでなく、高校入試問題へとつながりますから、

落ちても、繰り返し勉強した分ためになります。

その内容を少しでも話せるようにすると間違いなく将来役に立ちますので

5級からの英検をうまく活用しながらステップアップしてくださいね。

 

 

 

 

森と海

 

 

 

 

                “In nature nothing exists alone.”   ― Rachel Carson